2017-01-01から1年間の記事一覧
前回(第95話「ヤマガールには気をつけて」)は、指宿クン回でありました。 女の子している指宿クンは、やはりとても可愛いのである。 今回は、「イブ推し」の私としては、とても気になる回であった。 今回のポイントは2つ。 1つは、朱々子の疑問。 朱々子…
先日、「けものフレンズ」公式ガイドブック第6巻が届いたので、「けもフレ」祭りをしようと画策していのだが、結局2話ずつしか観れず、少々がっかりしていたりするわけだが。 それはそれとして、私は、「けもフレ」を第1話から観て、そして第1話でハマっ…
タロウは少しばかり朴念仁の面もとあるが、むしろ、イブにゾッコンで、他の女子は眼中にないといったところかな、少なくとも表面的には。イブにあの衣装を着せたのは、間違いなくタロウである。タロウは、江火野さんとのシーンが頭から離れない、というのも…
ここ何回かの「初恋ゾンビ」は、ストーリーが一気に核心に迫ってきて、なかなかに目が離せない事になっている。(正直、少し前までの「指宿クン両親編」は、少々タルかった) 自分の出番が終わり舞台から降りたタロウはイブと再開し、イブが劇の途中の記憶が…
前回で、江火野さんが舞台に上がり、お相手の人吉クンはというと、これがビビってしまって舞台に上がれない。 練習していなかった(できなかった)ことも要因の一つなんだろうな、なんだかんだで舞台は緊張するし。それに相手が初恋の相手、江火野さんその人…
すごい、指宿ロミオ、江火野ジュリエット、これは完全に宝塚の世界。 しかも、女役の方が逞しく、男役の方が華奢。朱々子でなくてもドキッとしてしまう。 それはともかく。 今回のラストで、江火野さん、指宿クンの言葉に触発されて、遂に本音、というか、本…
第78話「その気持の名前をボクたちはまだ知らない」冒頭、前回からの続きで、指宿クンの危機は、「気持ち悪い」の一言であっけなく解決。ノンケの男同士だったなら、まあ当然の反応。「きゃー」とか叫ばなかった指宿くん、偉い。 この回の最大のポイントは、…
最近の週1の楽しみの一つである、少年サンデー連載の「初恋ゾンビ」、連休明けの最新話は、生徒会長選なのである。で、タロウ達にとって最悪の人物である「みさを」が現状当確で立候補してしまい、「みさを」の当選を妨げるべく対立候補を探すのだが、その…
4月8日、9日と法事で札幌に行ったわけだが、8日は早めに札幌に着き時間があったので、Ghost In The Shell 実写版を観てしまった。 せっかくなので、簡単に感想を書いておく。 ちなみに、鑑賞した館は、SAPPORO FACTORY内、ユナイテッド・シネマ札幌であり、…
自宅で、DTM用にMac Pro(Early 2008)を使用している。 先日、帰宅してDTM作業をしようと思い電源投入するも、電源ランプが点滅を繰り返すのみで、一向に起動する様子を見せない。 これはおかしい、と思い、とりあえず電源ボタン長押しで強制電源オフの後、再…
「けものフレンズ」のネタ、連チャンである。最近こればっかりだ。 何でも巷で大人気らしいが、一部のコアな人達に受けているだけのような気もする。 「なぜ大人気なのか」という記事も頻繁に目にする。そこで、私も便乗してみようかと。 しかしだな、「けも…
今やWeb界隈で話題沸騰中の「けものフレンズ」、かく言う私も、常時あのOPが頭の中でループしているという、軽い中毒状態に陥っているわけだが。 作中の世界について色々と取り沙汰されており、人間文明の崩壊後の世界ではないか、みたいな感じに落ち着いて…
TVアニメ「けものフレンズ」。 当初、擬人化動物キャラと少女とが織りなす癒し系アニメに見えていたのも束の間、第1話の最後辺りから、そのダークでディストピア的な世界観が徐々に明らかになっていく、そんな作品。間違いなく、私の中での今期の覇権アニメ…
Twitter界隈などで話題になった「ど根性ガエルの娘」について、まとめ記事などでの推奨(?)に従い、第15話を読み、第1話を読み、そして、田中圭一氏の「ペンと箸」(これはKindleにて購入)の吉沢やすみ回を改めて読んでみた。 「ど根性ガエルの娘」は、極め…
年が明けました。 明けましておめでとうございます! とりあえず、今日はこんなところで…