私は何も考えない

人生詰んでるオヤジが、どうでもいいこと、いい加減なこと、つまらないこと、くだらないこと…を書き連ねるブログです。

ブレイブウィッチーズ、第11話、ああなるほどね

ブレイブウィッチーズ第11話、ストーリーも大詰めを迎えつつある。

姉・孝美との勝負に僅差で負け、ひかりは502隊を去る。ここまでは第10話の内容かな。この回は、なかなかいい話であった。

そして、第11話、502隊は、ネウロイの巣、グレゴーリを攻略すべく奮戦するが、グレゴーリの変則的なコアに翻弄され、攻略が困難な状況に。そこで、雁淵ひかりの姉・孝美は、力は強大だが危険な技「絶対魔眼」を使おうとグレゴーリに接近する。

雁淵ひかりは、そんな状況を、スオムスで迎えに来てくれたエイラ、サーニャの用意した無線機で傍受し、姉の危険を察する。

ひかりは、列車から飛び降り、孝美の下へ向かおう走る。

しかし、孝美は上空、ひかりは地上、ストライカーユニットは無し、どうするか。

ここまでが第11話の内容。

次回(最終回?もう1回あるか?)は、ひかりが孝美の下に駆けつけ(駆けつける、ってのも変な表現だが)、自身の接触魔眼でグレゴーリのコア位置を特定し、孝美がフィニッシュ、という流れになることが予測されるわけだが…

山場はやはり、ひかりがユニット無しでどうやって上空の孝美の場所まで辿り着くか、になると思われるが、これはもう、

これしかなかろう。あの坂本少佐も「ウィッチに不可能はない!」と仰ってるわけだし。

これが感動シーンになるか、はたまた大爆笑シーンになってしまうか、は、演出次第だと思うが、私は期待している。

しかしこれで、雁淵ひかりの、疲れを知らないタフネスさ(孝美のいる場所まで地上を走り抜く、地上から上空へ駆け上がる)と、ロスマン先生による壁登りの特訓(少ない魔力を如何に有効に活用するか)が、全体のストーリーに繋るわけなのだな。

余談だが、かんたんマンガ作成ツール「コミPo!」を持っていたことを思い出したので、上の空中歩行を4コマで解説してみた。

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まあ、何といいますか、自分には漫画の才能は皆無だなと、しみじみ思ってしまうわけで。イラストとか描けないので、雁淵ひかり役をコミPo!付属のキャラ・小石川美保さんにお願いしています。

 

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