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私は何も考えない

人生詰んでるオヤジが、どうでもいいこと、いい加減なこと、つまらないこと、くだらないこと…を書き連ねるブログです。

「この素晴らしき世界に祝福を!」を観たんだが

「この素晴らしき世界に祝福を!」(以下、このすば)、2016年初春アニメだけれど、放送当時チェックしていなかった。

評判を見るととてもよい感じだったので、BANDAI CHANNELにて一気に視聴。

評判通り実に面白い。ちなみに原作は未読である。

性能は凡骨だが中身は至ってマトモ(多少鬼畜成分有り)の主人公カズマ、各々性能は超一級だが中身がポンコツなパーティメンバーのアクア、メグミン、ダクネス、という絶妙な組み合わせ、適度にエロはあるが恋愛要素皆無、テンポの良いストーリー進行、全編に溢れるギャグセンス…、など、自分的に、こういうのが観たかったという(恋愛要素はちょっとだけあってもよかったかも)。

シリアスなドラマもいいけれど、「このすば」では、シリアスさと軽妙さが上手にブレンドされていて、観ていて不安つまリストレスがないのがいい。

「このすば」を観て、自分的に妙に懐かしい感覚があった。それは何かと考えてみたのだが、「このすば」は、私の世代のバイブル的アニメ「うる星やつら」と共通する部分がある、ということ。

とくに「カズマ」は、うる星やつらの「諸星あたる」的な香りがする。

諸星あたるは、作中では(特に原作初期)では、アホ的なキャラとして描かれている一方で、自分の目的のためにはあらゆる手段を用いてこれを達成する有能な人物しても描かれている。また、諸星あたるの周りにいる女性キャラは、見た目は十分魅力的だが、中身は皆、ポンコツである。

「このすば」のカズマも、女好きとしては描かれていないにしろ、重要なポイントでの対応は実に的確であったりもし、なかなかに有能な人物であると思われる。

また、カズマが連れてこられた異世界も、考えようによっては一種の理想郷であり、うる星やつらの友引町に通ずるところがある…かも知れない。

ともあれ、「このすば」」は、放映直後に2期制作決定、2017年初春アニメとして放映されるとのこと。期待大である。

今回はBANDAI CHANNELで視聴したが、画質がイマイチなので、BDが欲しいところ。2期放映に合わせてBOX発売しないかな。流石に時期が早いか。

 

 

 

この素晴らしい世界に祝福を! B2タペストリー

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